相場をファンダメンタルズ的にまとめて考えてみたよ 2021.12.2

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〇12/1-12/2 今年最後のOPEC+が開催です。 原油の増産や減産についての協議がされますね! エネルギー高がインフレの原因の一つと言われていますから、方針がどう決まるのか注目です。
・オミクロン株の影響で渡航制限→オイル需要の低下懸念
・各国の備蓄燃料の放出による供給の増加
・北半球がこれからもっと寒くなるので需要の増加
・来年には原油の供給過多になるという予測 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB299U70Z21C21A1000000/?unlock=1

〇ISM製造業景況指数 https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/marketcalendar/detail/9011
結果:61.1予想:61前回:60.8
50を超えていれば景気が良いとされる指標です。今回も製造業の景気は良いと示唆されました。

〇ADP雇用統計 https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/marketcalendar/detail/9121
結果:53.4万人予想:52.5万人前回:57.1万人
・非農業部門雇用者数(https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/marketcalendar/detail/9031) の先行指標です、非農業部門雇用者数が雇用が安定しているかみる指標です。
11/22パウエルさんがFRB議長に再任されました。無事再任となり、パウエルさんは強気な発言ができるようになりました。
12/1インフレが高止まりするのなら、テーパリングのペースを速める可能性を示唆しました。 (https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-01/R3ESQ7DWLU6C01)

FRBの役目は
①米国の雇用の最大化
②物価の安定化
であり、景気が良い状態(ISM製造業景気指数や雇用統計、GDPなど)であれば緩和緩める(テーパリングを速める)方向に舵を取れます。 また、物価が高い状態(消費者物価指数(CPI))であれば、これまたテーパリングを速める方向に動くはずです。 問題は、物価は上がるけど景気は悪くなる(スタグフレーション)にならないようにコントロールしながら緩和を縮小しなければいけないです。(無理に利上げすると、企業が銀行から資金を借りにくくなり、資金繰りが厳しくなったり、新たな投資ができなくなる)

長くてわかりにくいと思いますが、パウエルさんがタカ的な発言をし出しましたし、テーパリングの加速と利上げの方向は今の所変わらないと思っています。 よって、長期的にはドル買いの方向でまだみていきます。(最近ドル買うしか言ってないw) 株価はいったん下げる方向にはいきましたが、コロナが終わって景気がもっと回復すると考えるとまだ買い目線で良いと考えます。どこかの破綻とかコロナもう止まりませんとか何かが起こると大変でしょうけども・・・w
仮想通貨の方は特に影響している感じはないので、ファンダはそんなに気にしなくてよさそうです。(イーサリアムが強すぎて持っている人がうらやましいです)

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